IMG2.gif冬のひまわり

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先日コンサートのため帰省しました

父の雰囲気がものすごく優しくなっていて
びっくりしました
表情、言葉も優しい
しわくちゃの笑顔に涙が出そうになりました

母は父が作ってくれたブリ大根の話や
父の作ったゴマの話を嬉しそうにしていて
母から父のノロケ話を聞いたのは
もしかしたら初めてかもしれません

父にその話をこっそりすると
母へのサプライズを用意してることを
嬉しそうに話してくれました


私が実家で一緒に暮らしてた頃
笑わない父と
笑わない子供の私

今よく笑う親子です

外食の度にけんかをしていた親子でしたが
その理由を誰も思い出せず
父はけんかをしてたことすら覚えていないそうです

父と母、夫と私
そんな昔話もしながら
父のおごりで4人で外食をしました


明るくみんなに好かれていて
憧れるほど天真爛漫に見えた母と妹

母と妹はよく似ている

そして私は父とよく似ている
昔は認めたくなかったけれど
今はそれが嬉しくもあります


私が父と母に話した『ありがとう』の話
ちゃんと言い合ってるそうです

お母さんに今回は逃げられたけど
今度は手を繋げたらいいね、お父さん

ここ数年で出来るようになったハグも
2人として幸せ〜
また野菜やお米をたくさん車に乗せて
福岡に戻っていました


『両親、今とっても仲良しなんです』
いのちのコンサートで話せば話すほど
両親は仲良くなっていて
言葉の力ってやっぱりあるな〜って思います

『人は変えれないけど、自分が変わると周りの人も変わる』
それも本当そうだなって思います

今日も感謝して
一日を過ごそう



Photo:実家の裏の畑に咲いてた冬の向日葵
祖父と祖母との思い出の花
向日葵を見る度、思い出す優しい2人の笑顔と思い出があります

 




IMG2.gif日々トキメキ

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夫が好きなチーズケーキ

最初に食べたとき、チーズケーキってこんなに美味しいのかってびっくりした
だから、あなたにも食べさせたい
と買ってくれたことがあります
(調べたらちょうど3年前の11月でした)

福岡にお店はなくて
通販か物産展でしか買えないもの

また食べたいね
って言いながら
行ってみた物産展には売ってなくて
そのうち通販で買ってみようかなんて
話していました

先日、博多駅近辺で用事があって
その時に「今、物産展やってますよ」って話を聞きました

夫との待ち合わせまでに少し時間があったので
行ってみよっかな、あったらいいな
お店の名前を覚えてなくて
見た目しかわからないけど
なんとかなるかな〜って行ってみました

着いてみると結構、会場広くて
左の方にスイーツが見えたんですが
なぜか迷うことなく右に向かいました

「試食どうですか?」もいくつか素通りしたんですが
なぜがチョコレートのケーキの試食だけは受け取ってしまって
ぱくっ
口に入れた瞬間、目の前に探してたケーキがあることに気づきました

「あっ、私これ!買いにきたんです。
 名前わからなかったから、良かった。
 試食渡してくれて、ありがとうございます!」

ショーケースを見ると1000円ぐらいかなと思ってたのが
1700円ちょっとで…あまり持ち合わせがなかったので
足りるかな…あっ、さっきのお店でクーポンが使えて800円浮いたんだった!
と面白い偶然があって、しっかり大切に手に持って
きっと喜んでくれるよね!すごいすごい!
と興奮気味で夫との待ち合わせ場所に向かいました

「いつも、ありがと」
と手渡すと、夫はいつも穏やかなので普段通りニコニコ


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私、こんなトキメク出来事、大好きなんです

これはほんの数十分の出来事だけど
人生もこんな感じだと思うんですよね〜

人と人との出会いも
モノとの出会いも
何かの出来事も
どうやって出会ったか
どうやってそこに辿り着いたかを思うと
とってもとっても幸せな気持ちになるんですよ

一つでも違ったら
出会わなかった
起こらなかった
奇跡だな〜
有り難いな〜

日々はトキメキでいっぱいです

 




IMG2.gif半端ない安心感

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夫の仕事帰り
外で待ち合わせをする時
夫を見つけた瞬間の安心感は半端ない

そして「かっこいい」と何度も口にしてしまう

家に居る時のくつろいだ感じと違う
スーツを着て
髪をセットして
すっとした立ち姿
顔つきも違う

だけど私を見つけた瞬間
いつもと同じ優しい笑顔になる

きゅんとして
あ〜大好きだなって
心からホッとする



私の心は揺れる
よく揺れる

アーティストの心は揺れるものだと
脳科学者が言っていた

私は心が不安定で揺れる自分が嫌いだったけど
心が動かないと歌は生まれない
だからそれも受け入れるようにしている

けれど時々周りから
それを否定的に捉えられたり
逃げだと言われたりする
その度に
もっとちゃんとしなきゃいけないと苦しくなる
自分を責める

でも一番、身近な夫が
そんな私の全部を受け入れ
愛してくれている
本当に夫は変わらない
だからやっと思えるようになった
私は、私でいいんだと…

「俺は人に影響されないよ」
言った通り、夫の言葉に嘘も裏もない
私は夫が人の言葉に影響を受ける所を見たことがない

揺れる私と
半端ない安心感をくれる夫と
どっちが良いとかじゃない

きっと良いバランスなんだ
違うから良い
その違いが、お互いを支えている

 




IMG2.gif一緒にしよう

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 Photo:コンサートで頂いたお花、白だけ一緒にしてみました♪


苦手で後回しにしてたこと
朝からやっていると
夫がやってきて
「それは、一緒にしよう」
って言ってくれました

朝から、きゅん

「ちゃんとできない」
自分のできないこと、苦手なことばかり見て
日々、自分を責めていた私

できないこと、苦手なことは
サポートしてくれたり
一緒にしてくれたり
全部してくれたり
そして、できないことを全く責めない夫
逆に頼ると嬉しそうだったりする

そんな夫のお陰で、私は随分
自分を責めなくなりました



ちゃんとできないと自分を責めて
苦しくて苦しくて仕方なくなった時
「散歩しようか」って
近くの公園に連れ出してくれたことがあります

2人で並んで歩きながら
「ちゃんとできないこと、何?言ってみて」
一つ一つ話してみると、大したことないことばかりで
「そんなこと〜」って大笑いしました

その後、私ができてること、良いとこ
色々あげてくれました

あれは大きなきっかけだったなあ



なんでできないの
早くしなさい
みんなはできるのに
そんな風に言われたことや
できない自分を責めたりしたこと
多くの人があると思うんですよね


パートナーや子供や
おじいちゃんやおばあちゃんや
部下や友達や、自分も

苦手なこと、できないことってみんなあるし
年を重ねできなくなっていくこともある

日々の忙しさ、関係性とかもあって
なかなか難しいときもあって
でも
怒ったり、責めたりじゃなく
もちろん努力も大事なんだけど

『一緒にしよう』

その言葉っていいなって思ったんです
私はそれですごく心が軽くなりました

夫は、育て上手

それが結果、家庭の笑顔の多さになるんですから…。

 




IMG2.gifくだらない楽しいこと

 

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居場所が見つからなくてもね、生きてていいんだよ。
役に立たなくても、生きてていいんだよ。
生まれてきたんだから、生きてていいんだよ。

 

ど根性ガエルの最終回
かあちゃんの台詞
うるっときました

今度、人権コンサートで話そう

実家はほとんどテレビをつけないし
私の家にも10年以上テレビがなかったけど

 

夫がテレビが好きで

大きいのがやってきたので最近はよく見ます


ドラマも映画もよくできていて
役者さんも制作の人たちもすごいな〜って思います


面白いし、勉強になったり、感動したり、笑えたり
つけっぱなしで情報が頭に入り過ぎると辛いけど
見るものを選び、とても楽しんでいます

今の私たち(私だけ?)の流行は、ど根性ガエル


メロディはよく覚えてないので
勝手に作ったど根性ガエルの歌を踊りながら歌います
「なんか、違う。気持ち悪い」と夫は言いながも2人で大笑いします
全く似てないらしいピョン吉の真似もお気に入りです

すべてに意味や理由がなくてもいい
役に立つことや何かの為じゃなくてもいい
ただ今を生きてるだけでいい
子供みたいに、人の目を気にせず、はしゃぐ時間があってもいい

くだらないことの大切さ、楽しさ、幸せ
結婚して知ったことの一つです

 

 




IMG2.gif命をいただく

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私は夫が飲み物を飲む音が好き
食べ物を食べる音が好き

ちょっと変な人かな?(ノ∀`*)ノ


ある時
「俺は食べ物を残すのが嫌い」
って話になった
「食べ物は命を頂くってことだから…」
へええ〜そんなこと思ってたんだ

そんな講演や本もあるけれど
夫はそれを知らない

自分の感覚でそんな風に思うんだ
そうなんだな
こういう感性に時々ハッとする

それでとても納得がいった
夫の食べる音や、飲む音が好きなのは
とても丁寧に
とても大切にしている音だから…

姿勢良く
美味しそうに
残さず食べてくれる
その姿も好き

夫にご飯を作ったり
コーヒーを入れたりするのが
いつも楽しく嬉しいのは
そういうことなんだなって思う



写真は天然の鮎と実家の夏野菜
ちょうど帰省の時、母が鮎狩りのお祭りに手伝いに行って
3匹だけもらってきてくれたんです

未だに母みたいに上手く焼けませんが…





IMG2.gif母の笑顔

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母がほしがった植物を私が買い
私がほしかった植物を母が買う

同じぐらいの値段だけど
そこには買うことのできない
大切な思い出が付け加わる

『母を幸せにしたい』

生まれた時から…
きっと生まれる前からのその願いは
こんな小さなことでしか私には叶えられない

だけど、それでいい
それが、きっといい

小さなこと、何気ないことを幸せに感じられる
それこそが私たちの宝物

植物を見ながら
母が無邪気に笑う

その笑顔をね、お母さん
私は、子供の頃からずっと
そしていつでも
見ていたいんだよ

命をかけて生んでくれて
愛いっぱいで育ててくれて
ありがとう

2015.7.30 誕生日に

 




IMG2.gif私の生まれ育った場所

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雨が降っていたので
夜はカエルの声がすごかった

昼間ぼーっとしていると
蝉の声
鳥の声
風や雨の音
自然の音だけが聞こえてくる

カメラをかまえると
蝶が写りこんでくる

さーっと風が吹くと
小雨と一緒に
ふわふわとしたものが舞い飛んでいく
タンポポの綿毛かな

晴れていたら
嘘みたいに奇麗な星空
鹿に会えることもある

ここで生まれ育った私
私の最初を作った場所
ここに生まれて良かったな


自然、動物、風、光のように
 そっといのちに寄り沿う歌

そうありたいと思った
それはいつもそばで
私のいのちに寄り沿ってくれていたからかな


テレビも音楽もクーラーもつけない
そんな家庭で育って良かったと今は思う
日々に疲れたら、その感じを思い出す
今の私の生活では欠かせないパソコンを少しの間、使わないようにして
植物や犬達に触れる
空を見上げる
思いついた歌を小さな声で歌う


どこにいても
どんな人生でも
良いことばかりじゃない
田舎の人間関係
家族と暮らすことの不自由
そういうものから逃げたかった
早く家を出たかった

だけど
私はここが
どんな場所より好きだ

私の生まれ育った場所
私の家族

ありがとうで胸がいっぱいになる


帰り際
父に抱きついて
お腹をポンポンする

母を抱きしめ
背中をさする

そんなこと、できる家族じゃなかったね
変わっていくものだね
それを微笑みながら見ている夫
あなたと出会ったから
こんな穏やかな親子でいれらるのかもしれないね

大好きです
いつも、ありがとう
また帰ります

 


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ピントがあってないのでわかりにくいけど、右下に写ってるのは大きなアゲハチョウです♪
 




IMG2.gifドラマの台詞に思う

ドラマの中の言葉
「娘と一緒に10年前に殺してくれればよかったのに」
怒りが込み上げてきました

じゃあ、じゃあ
この10年そばにいた人たちはどうなるの?

辛い10年と
今、耐えられない痛みの中
そんな言葉になったんだと思う
しかもドラマの台詞なんだけど

人は必ず誰かに支えられている
支えてくれた人
愛してくれた人
その人たちのことを考えたら
胸が痛くて、苦しくて
腹立たしくて…

そしてそれは自分への怒り

ごめんね、お母さん
とても時間が経ってからの後悔

私も自分のことしか考えられなくて
「私なんか生まなきゃ良かったのに」
って母に言ったことがあります
なんてひどいことを言ったんだろう

夫にも言ったことがあります
「私なんかいなくなればいいんだ」

本気で思ってる訳じゃない
感謝してる
生きたい
だけど苦しくて心が痛くて
ぶつけてしまった
ただの八つ当たり

私はそんなことを言われたことがなかったから
気づかなかった

ごめん、本当ごめん
愛してくれてる
私はずっと愛されてる

なにがあっても
変わらないものってあるんだよね
それを本当の愛って言うのかな

ダメな奴だな…私
だけどそんな私も今では愛おしい

ごめんね
ありがとね

私の中の変化
気づかせてくれたドラマ

この話もまたコンサートでしよう

0608-23

Photo:実家の愛犬ころです♪2011.6

記事を書き終えたら電話
母からでした。通じ合ってる〜

お野菜を送るよって電話
謝ろうと思ったけど
もうそれは言わず
「いつもありがとう」を伝えました♪

 




IMG2.gif特別なガジュマル

1004-09

写真のデータの年月で思い出しました

先日、書いたガジュマル君は
特別なガジュマル君でした

どん底だったと思う時期
「なんで生きなきゃいけないの」
そんな暗い気持ちで毎日、目覚める朝
「生きよう」
そう思えるまで無理矢理、気持ちを持ち上げ
なんとか生き抜いたあの時期

家族にも迷惑をかけました
当時、具合の良くなかった母を
守るためだったと今なら分るけど
父に言われた言葉
「家族を巻き込むな」
きついきつい一言でした

歌いはじめて20年の記念コンサート
それでも来てくれた父と母

簡単に壊れるもの
見えてしまった裏側
去って行った人
傷つけた大切な人
選び間違ったもの
弱り切った身体
折れた心
肯定できない自分自身

それでも消えなかった小さな光を支えになんとか立ち上がろうとしていた

そんな中で帰ったお正月の帰省の時に
母が買ってくれたガジュマルです

『幸せを呼ぶ木』
あなたが幸せであるように…

お互いの幸せを願い続ける母と娘

幸せにしたいなら
私がまず幸せでいよう

あの時、誓ったことは今
私の中にしっかり根付いています
そして母も最近、幸せそうなのです♪

あの日々があったから
そう思えること、人生にはありますね

 

 






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だいじょうぶ だいじょうぶ


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