なぜ声が枯れたのか

昨日、歌のレコーディングに行ってきました。
「いい感じ。一回でOKかな」
って感じだったのですが、念の為と2回目、歌ったら声が枯れてきて
師匠からストップがかかって
レコーディング中止〜〜

体を作って(って大したことしてないけど)
練習も毎日したんだけどなあ

声ってね〜頑張ればできる、ちょっと休めばいいってわけじゃないですよね

原因として考えられるのは
1.師匠に褒められて、張り切ったこと

2.音のバランスの失敗
 ヘットフォンから聞こえるオケ(楽器)とボーカル(自分の歌声)のバランス
 自分の手元で調節できるんですけど、ボーカルが小さかったんです
 ボーカルが小さすぎると、必要以上に強く大きく歌ってしまったり
 ボーカルが大きすぎると、遠慮した声の出し方になったりするんです
 これはレコーディングでも、コンサートでも同じで
 バランスってすごく大事なんです

3.先月、風邪で声が出なくなって、まだちゃんと回復してなかったかも

4.急な気温の変化
 薄着してしまって寒かったんですよ
 寒いと体に力が入って、喉に負担をかけたりするんですよね

5.黄砂や花粉

喉って繊細ですね!
この反省を踏まえて
来週、再チャレンジです!!

そして、先週から「最後だって知っていたら」フルバージョン
風音のスマホの写真から動画を作っています
明日、明後日アップできたらいいな〜って感じです

できたら見て下さいね(^-^)

コメント

  1. 何もしないでもたまに声がガラガラになる時がありますね💦
    自分は仕事柄あまり普段喋る事もなくエアコン掛けて運転してるので乾燥してガラガラになります😅
    ちびちびお茶を飲んだりのど飴舐めたりして対策はしてるんですけどやっぱり繊細ですね☝️

    • たかまるくんパパ〜コメント嬉しい〜ありがとうございます!
      喋らないのも、声出なくなりますよね(^-^;)
      自宅作業をずっとしてて、愛犬に話しかけるぐらいで一日過ごすと、夕方にはカッサカッサです(笑)
      たかまるくんパパは、外気やエアコン、喉やられそうですね。 ほんと繊細ですよね〜

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