どうか奇跡がおこるように

愛犬ふうと

最近ブログが書けなかったのは

風音の調子が悪いからです

今は数日ぶりに寝ています

つらいや悲しいは

過ぎ去ってから語ろうと思っていますが

ここ最近、少し書いてもいいかなと

思い始めているので

書いてみることにしました

何も手につかないし

風音は12歳

4月で13歳です

もうかなり危険な状態だそうです

咳が出ていたし

歳はとってきたなって

思っていたけど

元気だったので

あまりにも急で

まだ受け入れられずにいます

もっと早く検査をしていれば

逆に病院に連れて行って注射をしなければ

一人で抱え込まず友人に早く相談していれば

実家の方が咳がやんでたのに実家で静養させていたら

軽く考えてたんじゃないか

大切にできてなかったんじゃないか

そもそも風音は

私のとこに来て幸せだったんだろうか

自分を責める気持ちばかりが

浮かんできます

こんな時こそ

私が明るく

しっかりしなきゃと思うけど

できません

ダメな、ねえねえだね、風音

私が撫でると

頑張るので

寝ている風音を

少し距離を置いて

見守っています

風音は私といて

安らげていたんでしょうか

愛犬たくとの思いを継ぐ感じで

たくとが弱ってから

甘えん坊の風音が私を守ろうと

してくれていたんだと思います

だけど

もう頑張らなくていいよ

とは言いたくないです

奇跡がどうか起こりますように

元気な風音に戻りますように

タイトルとURLをコピーしました