歌「君の色」について

君の色
かわいいカフェ

ふと浮かんだその言葉から歌はできました
ちょっと意味不明は感じですが、響きがいい

カフェ、というのはカフェオレのこと
ミルクたっぷりのカフェオレ色


優輝は、ご飯を食べるの下手で、こぼすし、毛につけるし。おすわり、抱っことか、上手にできなくて、窓のガラスにぶつかったり。
散歩でおしっこできるようになったのも4歳ぐらいかな。お散歩好きになったのは8歳のとき。

足もちょっと弱くて、数ヶ月に一回、痛みがきます。
その時は、おしっこを自分の足にかけるし、踏むし、ポタポタ垂らして歩くので、痛みが出ない時もトイレに行く度に着いて行くようにしています。
キレイにしてあげたいのもあるけど…。
日頃から、歩き方や姿勢はよく見るようにしてて、マッサージやストレッチもしているのですが、トイレはバロメータにもなるので、チェックのためもあります。

ご飯の用意をしてても、歌を作っていても、優輝がトコトコ、トイレに向かうと中断して一緒に行きます。それが全然、嫌じゃないんですよね。

拭かれてる優輝がかわいくて、あったかくて、笑っちゃうくらいです。

それが「手がかる、笑ってしまう」です。

「頭の匂い」これは以前ブログにも書いたのですが、子供の頃、一緒に暮らしてたチャムと同じ匂いがします。書き出したら、キリがないな〜

全部全部、愛おしい。愛おしすぎて、二番の歌詞はまだ決まっていません。

歌詞にもあるけど「君を思う この気持ちはどんな言葉でも足りない」
そして、優輝の可愛さもどんな言葉でも表現し足りない。

みんな、うちの子が一番。
本当に愛おしくて、かわいいですよね!

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